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国も推進!最大175万円の補助金制度も!!「ZEHビルダー制度」で省エネ住宅が一気に加速する
最近弊社でもおススメしております、光熱費0円住宅のZEH住宅ですが、
環境ビジネスオンラインさんに弊社でも最注目のZEH住宅についての記事がありましたのでご案内いたします。
「ZEHビルダー制度」で省エネ住宅が一気に加速する ― 主役は「断熱」
以下は記事からの引用です。
政府が昨年7月に決定した、2030年の長期エネルギー需給見通しでは、年1.7%の経済成長を実現した上で、徹底した省エネ、
さらに再エネの導入によっ て、2030年のエネルギー需給のあり方が示されている。その中で、他の部門に比べてエネルギー消費量が増加しており、
削減余地が大きい業務・家庭部門で の省エネ対策が重要となっている。その柱となるのが、業務部門ではZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)、
家庭部門ではZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)だ。ZEB・ZEHとは、年間の1次エネルギー消費量が正味でゼロになる建物・住宅をいう。
「ZEHが広がっていくと、家庭部門のエネ消費が抜本的に改善される。普及によるポテンシャルが高いので力を入れている」と濱中氏は話す。
引用終わり
この内容からすると、国の政策として今後の省エネ推進の主要項目の一つにZEH住宅があり、
しかもその達成目標も2020年までに過半数の住宅をZEH住宅にするというかなりのスピード感を持たせていることがわかります。
そしてそのZEH住宅を建てられる工務店などを登録しているのがタイトルにある「ZEHビルダー制度」です。
レリーフではこの動きにいち早く注目し、この「ZEHビルダー制度」にも登録している工務店と8月7日に
ZEH仕様のモデルハウス見学会などを予定しています。
【関連記事】
【スルガ建設×レリーフ共同企画 「最大175万円の補助金も!最先端の光熱費0円の家「ZEH住宅」とは?相談会&ZEH仕様のモデルハウス見学会」のお知らせ】
今後の家の新しいスタンダードに!今なら補助金制度もあります!!
上記記事のように、今後の家はこのZEH仕様の家にしていくというのが国の方針としてかなり打ち出されている印象があり、
その証拠ではないですが今なら最大175万円の補助金制度もあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
【関連記事】
電気・ガス代が0円!!最先端をいくZEH(ゼッチ)住宅とは?
【続報!】光熱費0円の最先端住宅「ZEH住宅」の補助金等の申請について
光熱費が0円になり、さらに補助金も出る国が推奨する次世代省エネルギー住宅のZEH住宅。
少しでもご興味がおありでしたら、まずはお気軽にご相談ください!
レリーフ横浜店でオリジナルアイスコーヒーをご準備してお待ちしております。
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